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エスガードPによる
畳のダニ退治法


【準備するもの】
1. エスガードP   4. 手鉤又はマイナスのドライバー
2. 耐油性の手袋 5. マスク
3. 防護メガネ 6. 新聞紙等

【薬剤について】
★エスガードEは、(株)加護屋製薬と三井化学(株)が共同開発した薬剤で、エスガードEの殺虫成分は三井化学(株)が
  製造しています。
1. エスガ−ドPを原液のまま、畳の表面・裏面・側面と畳下の床面に対して、1畳当り100cc位スプレーします。
2. 作業は天気の良い日にします。
3. ジュ−タンに黴が発生しているときは、必ず日光に干すか又は加熱するなどして除菌します。
4. ツメダニの個体数が異常に多いとき、薬剤処理後1週間位はツメダニの刺咬被害が残ることがありますが、薬剤に追われて傷ついたツメダニが畳表の上に登ってきたからで、ツメダニの刺咬力も弱くすぐに被害はなくなります。
★作業に際しての注意事項を良く守り、状況に応じて適量を使用します。★

【畳のダニ駆除の手順】
1. 手鉤またはドライバーで畳を起こします。
2. 手鉤を使用する場合は畳表の網目の間から畳床までしっかりと手鉤を差し込んでから畳を持ち上げます。畳表についた手鉤の跡は上から擦れば元に戻ります。
3. ドライバーを使用する場合は畳と畳の合わせ部の布地の部分にドライバーを差し込み、テコの原理で畳を起こします。
4. 一枚目の畳を上げて、床板の上の新聞紙や防虫紙を除去し、綿ほこりなどは掃除機できれいに除去します。
5. エスガードPは畳の裏側と側面、畳み下の床板にスプレーします。畳の裏側にはエスガードPを100cc位、畳の側面にはエスガードPを50cc位スプレーします。
6. 次に畳み下の床板にエスガードPを100cc位スプレーして、畳を元の位置に敷き込みます。

7.

1〜6の作業を繰り返して、全ての畳と畳下の床板にエスガードPをスプレーします。
8. 畳表に薬剤をスプレーするときは、エスガードPをスプレーした畳を元通りに敷込んだ後に、エスガードPを畳一枚当り100cc位スプレーします。


【畳の表面スプレーについて】
1. ツメダニによる刺咬被害があるときは、畳表にエスガードPをスプレーしておくと殆どその日から被害が止まります。
2. 畳表にスプレーしたエスガードPは、紫外線等により自然と分解されていきますが、気になるときは、スプレーした直後又は乾燥後の入室前に湯に浸して堅く絞った雑巾で畳表面を拭いて下さい。
3. 畳表のエスガードPを拭き取っても、畳表面の裏面に薬剤が浸透して残留していますので、防虫効果にかわりはありません。
4. 被害が出る前の5月頃に予防として畳にエスガードPをスプレーするときは、畳表に薬剤をスプレーしなくても、畳の裏面、側面と畳下の床板へのスプレーだけで十分に効果は上がります。

畳の薬剤処理のいろいろ
1. 家具類が動かせなくて、畳の表面だけしかスプレーできないときは畳の縁はより丁寧に処理します。
(表面スプレーのみの場合は2〜3ケ月程度の一時しのぎにしかなりません 。)
2. 畳が湿気っていたり、畳や畳下の床面にカビが発生しているときは、薬剤をスプレーする前に畳をあげて、畳の裏面を日光に当てて乾燥してから、畳の裏面・側面と畳下の床面に薬剤をスプレーします。
特に畳下床面の四隅や隙間、カビが発生している場所は丁寧にスプレーします。
また、畳を日光干しにできないときは、室内などで畳裏面を上に屋根型に立て畳と床面に風を通すなどして、できる限り乾燥してから薬剤をスプレーします。
3. 畳下の床面が発泡スチロ−ルなどで吸湿性のない素材のときは、床面に新聞紙などを敷いてその上から薬剤をスプレーします。

【作業に際しての注意事項】
1. 作業は天気の良い日にするように。湿気の多い日に作業をすると、いつまでも薬剤が乾かずに臭いがこもることがあります。
2. 食品・食器・おもちゃ・ペット・魚類の水槽・飼料・寝具・衣類・観葉植物などは、あらかじめ他へ移すか、新聞紙などで覆いをして薬剤がかからない様にすること。
3. 家具などの塗装面や合成樹脂の中には、薬剤で変色しやすいものがあるので薬剤をかけないようすること。
4. できるだけ身体の露出部を少なくし、帽子・メガネ・マスク・手袋を必ず着用して、薬剤を浴びたり吸い込んだりしない様に作業すること。
5. 薬剤をスプレーときは窓を開けて換気を良くして作業をすること。ただ風の強い日で薬剤が飛散するときは、スプレーするときには風が吹き込む窓や扉を締めて、スプレー後は直ちに窓や扉を開けて換気すること。
6. スプレー後は薬剤が乾燥するまで十分換気すること。
7. 引火性があるので火気に注意すること。
8. 薬剤が皮膚についたときは直ちに汚染された衣服や靴を脱ぎ、薬剤が触れた部位を石鹸を使って良く洗い落とすこと。
9. 目に入ったときは直ちに清浄な水で洗浄し、眼科医の手当てを受けること。コンタクトレンズを使用しているときは、固着していない限り取り除いて洗浄すること。
10. 外観の変化が見られたり、痛みがあるとき、又は間違って薬剤を飲み込んだときは、直ちに大量の水を飲ませた後に吐き出させ、速やかに本剤が有機リン系の薬剤であることを医師に告げて手当てを受けること。
エスガードPの解毒剤としては、PAMと硫酸アトロピンの併用が効果的です。
11. 残った薬剤は栓を確実に締めつけて、火気を避けなるべく冷暗所で小児の手の届かない場所に保管すること。

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